あなたの大切な方のお祝いに
「デザインを贈る」

「祝花が沢山届いたが、置ききれない。」
「頂いた観葉植物が会社の雰囲気に合わない。」

せっかくのお祝いにもかかわらず、お花をもらった方からこういう声をよく聞きます。開業・周年のお祝いといえば、お祝花(胡蝶蘭やアレンジメント等)を贈るのがビジネスマナーという慣習がありますが
デザケイは、新しいお祝いの形としてお祝花ではなく、デザイン販促物を贈るという形でお祝いを行います。

お祝いといえば、「お花を贈る」ということが当たり前でしたが、
デザケイではお祝い花の代わりに「デザインを贈る」という新しいお祝いの選択肢を提供しています。
今までお祝い花にかけられていた費用をデザケイで集金させていただき、集まった費用でお祝いを迎えられるあなたに「デザイン販促物」を贈っていただくサービスです。

デザケイの使い方

デザケイに登場する人物

お祝い主

これから開業・周年・移転等のお祝いごとを迎えられる方(お祝いを受けられる方)

支援者

お祝い主の方と仲の良い、ご友人や仕事仲間の方(お祝いする方)

クリエイター

お祝い主の方の要望をデザイン販促物として表現する方(デザインをする方)

お祝い企画主催までの流れ

デザケイの利用手数料

 

決済方法一覧
お祝いを支援される方は、以下の決済方法がご利用いただけます。

 
 
 

「デザケイ」にできること

 

クリエイターマッチング

デザケイの登録クリエイターをマッチングさせていただき、お祝い主の方に最適なデザイン販促物を提供させていただきます。
※お祝い主の方のご要望によりお打ち合わせの上、マッチングさせていただきます。

集金管理機能

デザケイのお祝い主催者の方に集まったお祝い情報リスト(金額・支援者情報・メッセージ等)を共有させていただきます。
※お祝い情報リストは、ご希望により複数の方に共有も可能です。

限定公開機能

作成したお祝いページにパスワードを設定することができます。パスワードを知っている方のみが見られる状態にする機能です。

お祝いコメント機能

作成したお祝いページ上に、どなたでもお祝いコメントを記入することができます。こちらは会員登録等面倒な操作は必要ありません。

お祝い花ではなく
「デザインを贈る」理由

贈り手と貰い手のニーズのギャップ

もらって嬉しくないお祝い花1位に胡蝶蘭。しかし、実際に贈っているお祝い花でも胡蝶蘭が1位に。

601名のビジネスパーソンに「もらって嬉しくないお祝い花はどれか」という質問をしたところ、胡蝶蘭が1位に。(2位以下はほぼ同率)
また、お祝い花を贈ったことがあるビジネスパーソン313名に「最も贈っているお祝い花はどれか」ときくと、半数以上が胡蝶蘭と回答し1位に。
貰う側としては胡蝶蘭を嬉しくないと感じる人が多い中で、贈る側としては胡蝶蘭を選んでいるという貰い手と贈り手にギャップが表れる結果となっています。

もらって嬉しくない
お祝い花

胡蝶蘭
アレンジメント
ブリザードフラワー
観葉植物

実際に贈っている
お祝い花

胡蝶蘭
アレンジメント
ブリザードフラワー
観葉植物

お祝い花をもらって嬉しくない理由

もらって嬉しくない理由は「手入れ(水やりや処理等)が面倒」が約8割

お祝い花をもらって嬉しくない理由をきくと、約8割の人が「手入れ(水やりや処理等)が面倒」と回答。他に4割が「置き場がない」と答えました。
これまで開業、周年、移転などの機会に贈られるお祝い花は、胡蝶蘭など生花が一般的でした。
しかし、お祝い花は水やりの手入れや処理時に分別の必要があることから、手入れの負担が大きいと感じられているようです。

お祝い花をもらって嬉しくない理由(複数回答可)

お祝い花を贈っている理由

お祝い花を贈っている理由は7割が「特に理由はない」「慣習だから」「会社で決まっているから」のいずれかを回答。慣習・風習化が表れる結果に。

お祝い花を贈っている理由は、「慣習だから」が1位。
他に、3割は「喜ばれると思うから」と回答、2割が「大きくて目立つから」と回答しました。
お祝い花をもらって嬉しくないと答えた人の4割が「置き場がない」と回答しており、ここでも贈り手と貰い手のニーズの違いが明らかになりました。

お祝い花を贈っている理由

また、7割が「慣習だから」「特に理由はない」「会社で決まっているから」のいずれかを回答。
本来相手のことを考えて選ぶはずのお祝い花が、慣習や規則によって決められていることがわかりました。

出典元:株式会社マーウィ (https://mawi.co.jp/)

デザインを贈る理由

開業時に苦労することのナンバー1は「資金繰り・資金調達」。

開業時に苦労することのトップ3は
1位.資金繰り・資金調達
2位.顧客・販路の開拓
3位.財務・税務・法務に関する知識の不足

開業される多くの方は、「資金繰り・資金調達」に苦労されているという現状があります。

開業する2人に1人が、「開業資金500万円未満」という現実。

開業資金が500万円未満の方は43.7%。
そして、開業資金のうち、「デザイン費」に充てられる割合は約1%という現実があり、この資金だけでは十分ななデザイン販促物を制作することができません。

開業資金の
分布割合

500万円未満 500万~ 1,000万円未満 1,000万~ 2,000万円未満 2,000万円以上
44 27 18 11

開業資金の
使用用途

物件取得費用 内装工事費 設備費 運転資金 材料・備品 デザイン費
14 54 11 15 5 1

出典元:日本政策金融公庫総合研究所 (https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kaigyo_201119_1.pdf)

こういった現実があるからこそ、開業のお祝いにデザインを贈るということをあたりまえにしたいと、私たちは考えています。

 
 
 
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